2月の暦と歳時記

立春、春立つとはいえ相変わらずの寒さで、春を実感するのはまだ先のようです。まもなく本格的な寒さがやってくることを励みにしつつ名残の寒さを乗り切っていきましょう。2月も中旬を越えれば、各地の梅の名所の開花時期も目処がついてくる頃です。少し春らしい楽しい計画を経てながら過ごすのも四季の情緒を感じることができて良いかもしれません。2月は、節分・立春と暦の上では春ですが、「春は名のみの風の寒さや」の早春賦...

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四月卯月 桜どき

◆卯月(うづき)旧暦では「卯の花(ウツギ)」が咲く頃。卯月の「う」は「初(うい)」「産(うぶ)」で農耕の1年の初めの月を意味したともいわれます。卯木(うつぎ)の花が、随所に咲き乱れるので「卯月」または「卯の花月」とよばれています。卯木の花は、古くから日本人に親しまれてきた花で満月が卯の花を照らす光景を愛でて「卯の花月夜」と表現しました。 気候的には暖かくなり,太陽の光に恵まれるようになった月という意味で「正陽」...

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二月・如月 和風月名

寒きに早春の清々しさ通勤や散歩のいつもの道の木々にもなにか変化のある早春です。早春の陽ざしは日増しに明るくなり、草木の蕾も柔らかくなりもう紅に色づいて膨らみ、葉芽も柔らかくなり、春の訪れを感じられる頃。今も昔も、春の兆しは、何よりも心楽しきことです。厳しい冬も心の中に、美しい春が近いのを思い描いたら耐えられるものかもしれません。「きさらぎ」とは日本古来の月名で、「和風月名」と呼ばれています。1月は...

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二月 如月(きさらぎ) 季節の暦

二月の生活暦和名 如月(きさらぎ)英名 February, Feb.ラテン語の「浄み」の月(きよみのつき)である「Febrearius」からとりました。昔、この月の10日に「罪を浄める祭事」を行ったことに由来します。誕生石 アメシスト(紫水晶)誕生花 マーガレット 梅 フリージア異名いんしゅん(殷春)、うめみづき(梅見月)、きさらぎ(如月・衣更月)けんうづき(建卯月)、ちゅうしゅん(仲春)、なかのはる(仲の春・中の春)はつはなつ...

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「節分」 如月 二月

2月の和名は「如月(きさらぎ)」旧暦2月は、現在の3月中旬から4月上旬に当たります。春とは言えまだ寒く、着物を更に重ねて着ることから「着更着・衣更着・絹更着」などの意味で「きさらぎ」になったという説が一般的なようです。旧暦では、1~3月が春、4~6月が夏、7~9月が秋、10~12月が冬、と暦で季節の示し方が決まっていたため、2月は春の真ん中。別名に「仲春」「中の春」とも呼ばれます。冬に完全に別れを告げた「雪消月...

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暮らし歳時記 二月

二月 如月(きさらぎ)旧暦では今の3月ごろ、寒の戻りなど、まだまだ寒く衣を更に着込むことから「きぬさらにき=衣更着」と言われます。寒さの峠が来る頃ですが、立春を迎え、暦の上では春になります。咲き始める花々、バレンタインデー等の春の予感が広がる一方スギ花粉が飛散し始めると、花粉症の人にはつらい季節となります。小草生月(おくさおいつき)華朝(かちょう) 仲春(ちゅうしゅん)初花月(はつはなづき)梅津早月...

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2月・如月(きさらぎ)

旧暦2月の異称、如月といい、また「きぬさらぎ」ともいいました。現在では、ほぼ3月にあたります。「日本書紀」の仁徳紀の中に、奈良県東部の山中に氷室(ひむろ)を造り夏には日本酒のオンザロックを飲んでいたという記事がありその中に「春分(きさらき)」という呼称が用いられています。語源説はいくつかありますが、寒さを防ぐために衣をさらに重ねて着る意から衣更着(きさらぎ)にまた陽気が発達する時期であるところから気更来(...

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