弥生三月 * 春の歓びをうたう雛の月

●三月 弥生(やよい)三月は「弥生」と書きますが「弥生(いやおい)」が変化したもの。弥生の「弥(いや)」は「ますます」「いよいよ」などを意味し「生(おい)」は「生い茂る」と使われるように草木が一斉に新芽を出して緑美しく生い茂ります。つまり「弥生」は「いよいよ生まれる」とか 「いよいよ生き生きした季節になる」という意味になるでしょう。桃や桜が咲くので花月(かげつ)だんだん暖かくなって眠気を誘うので夢見月...

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弥生三月 小さな春

まだまだ風の冷たさが身にしみることもありますが陽射しはやわらかく、春の明るさが確かに感じられるようになってきました。草木が一斉に芽を出し、春の歓びをうたう雛の月。旧暦では、二月の梅に続いて三月には桃や桜が花開くので花月(かげつ)、桃月(ももつき)、桜月 (さくらつき)、などといいます。 最もポピュラーなのは、弥生(やよい)です。弥は「いよいよ」「ますます」の意味で「たくさんのもの(植物)が生まれて花盛りにな...

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日本の春「お花見」 

寒かった冬が過ぎ、待望の暖かさを感じるようになるとこの暖かさに誰もが喜びを覚えます。日の光が天地に溢れ、すべてのものが清らかに明るくなっていく美しい季節。桜が咲き、桃が咲き、草木が芽吹き、鳥は空にさえずり動物が冬眠から目覚め、人々は行楽に連れ立ってでかけます。服装も春めいて色彩は華やかになり、人の動きや表情までもイキイキとしてくるような気がします。ところが、春雨・春風・花冷え・花曇りという言葉もあ...

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季節の暦「弥生三月」

季節の暦●三月 弥生(やよい)弥は「いよいよ」とか「ますます」という意味で植物がますます生い茂る月という「きくさいやおいづき」が詰まって「やよい」になったといわれます。桃や桜が咲くので花月(かげつ)だんだん暖かくなって眠気を誘うので夢見月という異称も。三寒四温、菜種梅雨(なたねづゆ)、春の大雪、名残り雪、雛祭り啓蟄、春の彼岸、桜前線、花曇り、桜まじ、卒業式早春の候 浅春の候 春暖の候 春雨の候 春色の...

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春の山菜の苦味効果

四季折々の到来を告げる旬の物。健康に生き生き過ごすには、味がよく、栄養価が高い旬の物を意識して積極的に食べましょう。「春には苦味を盛れ」という言葉があります。苦味とは山菜の事。昔の人の知恵です。実はこの苦みにこそ、冬から春の体に変わるメカニズムをスムーズにする働きがあるのです。冬眠から目覚めた熊が一番初めに口にするのは「ふきのとう」といわれているのも、ふきのとうの苦みを体内に取り入れることで眠って...

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弥生三月

三月は「弥生」と書きますが「弥生(いやおい)」が変化したもの。弥生の「弥(いや)」は「ますます」「いよいよ」などを意味し「生(おい)」は「生い茂る」と使われるように草木が一斉に新芽を出して緑美しく生い茂ります。つまり「弥生」は「いよいよ生まれる」とか 「いよいよ生き生きした季節になる」という意味になるでしょう。春草(はるくさ)と読めば柔らかな感じで春になって萌えいづる緑の草、生き生きして草葉が野山...

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