時の言の葉

■ 時の言の葉時間は常に流れ続ける。過ぎてゆく時に囚われ過ぎず この一瞬の時を感じて…[露の間] (つゆのま)木の葉の上に降りた露は、すぐにはかなく消えてしまう。ほんのわずかな時のことを、露の間という。瞬(またた)く間は、まばたきをするくらい短い時間をいう。をる人の 老いせぬ秋の 露の間に  千とせをめぐる 菊のさかづき (藤原俊成女)ぬれてほす 山路の菊の露の間に いつか千歳を我は経にけむ (素性法...

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