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伝統色の彩り

長い歴史のなかで生まれ育まれてきた日本の伝統色。主に草木から染め出したその美しい色合いは日本の風土とも合いしっとりと落ち着きがあり私たち日本人にとって最も心安らぐ色ではないでしょうか。日本の伝統色とひとくちで言ってもその内容はさまざま。身近な動物や植物から採った名前や染め材料をそのまま色の名前にしたものなど。また万葉の昔から使われてきた名前もあれば江戸の文化と共に生まれた名前…明治以降に化学染料が...

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味の歳時記

『桜鯛』※味、姿とも、もっとも日本人好みの魚長い間さまざまな魚を好んで食べてきた日本人にとっても鯛だけは別格。お正月や婚礼などお祝い事には欠かせない縁起のいいご馳走とされてきました。鯛という名は「平たい魚」という意味の言葉から来ているとされます。古くは縄文の時代から鯛を食べていたことが貝塚の発掘から明らかになっています。鯛の中でもとりわけ好まれるのは、味、姿ともにすぐれている真鯛。特にこの季節、桜...

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六曜

「大安」や「仏滅」というのは「六曜」という暦注に当たります暦注とは、読んで字の如く、暦に附けられた注釈のことです。「二十四節気」も暦注の一種と言えます。また現在われわれが普通に利用している「七曜」もありました。「日月火水木金土」の七曜は、平安時代の摂政・藤原道長の日記「御堂関白記」にも記載されており、ちゃんと現在の七曜とつながっています(日曜日のみ「密」と書かれていました)他に有名なものには「十二...

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穀雨

■ 穀雨 (百穀春雨に潤う) 4月20日~5月5日二十四節気の一つで4月20、21日頃。及びこの日から立夏までの期間。太陽が黄経30度のとき。旧暦3月の中気。稲や麦などの穀物の生長を助ける雨が降る。田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。穀雨の終わりごろに八十八夜がある。春雨が穀物を潤し成長させるということから名づけられた。この頃に降る雨は百穀(ひゃっこく)を潤すと言われる。暦便覧には「春雨降りて百穀を生化...

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『 旬 』

『旬』(しゅん、じゅん)◇季節の食物が出盛りの時◇  『旬』は十日間を意味する漢字です。1箇月の1/3、1年の1/36。 今でも、上旬、中旬、下旬という言い方が残っています。ある食材が新鮮に獲れる時期。ある特定の食材において他の時期よりも新鮮で美味しく食べられる時期。また旬の物はよく市場に出回るため値段も安価になりやすく消費者にも嬉しい時期。出盛り期ともいう。 中世、朝廷では、毎月1日、11日、21日に天皇が...

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