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暮らしの節目「節句」

◆五節句日本には豊かな四季の中で育まれた多くの「節句」があります。この節句は、もともと中国から奈良時代に伝えられた風習でした。それを稲作を中心とした日本人の生活のリズムにうまく適合させたことから、節句は日本の季節行事として深く根を降ろし現代に至っているのです。 昔はたくさんの節句がありましたが、このうち現代に伝わる五節句は江戸時代に幕府がそれまでの節句をもとに公的な祝日として制定したものです。 五節...

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伝統色「梅」

日本の伝統色 『梅』日本には、固有の伝統的な色の名前が数多くあります。どの色も、名前をきくだけで不思議とイメージが浮かんできます。それらの名前にはその色をあらわすために、身近にある「草木」「染料」「生物」などの名が使われました。 草木・・・桃色(ももいろ) 小豆色(あずきいろ) 菫色す(みれいろ) 染料・・・藍色(あいいろ) 梔子色(くちなしいろ)生物・・・朱鷺色(ときいろ)鶯色(うぐいすいろ) 雀...

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大根干葉湯

◆季節の薬湯寒い季節は身体を温め、疲れた体を癒してくれるお風呂・・・現在では数々の入浴剤がありますがときには自然の素材を使った入浴剤を手作りしてみませんか?◆お風呂に大根 (大根湯) (大根干葉湯)乾燥させた葉を刻んで、袋に入れて湯船に。『大根湯(だいこんゆ)』というと、入浴する方ではなく風邪をひいた時に飲む方を思い浮かべる方も多いでしょう。大根の辛味成分であるアリル化合物には炎症を鎮め、せきを止めるほか...

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光の春

春はまず光から訪れます。立春(2月4日)から立夏(5月6日)の前日までが春とされていますが実際の気候は立春を過ぎても春には遠く、暖かさは一進一退。北風が吹き、厳しい寒さを感じる日もあります。しかし、何日が過ぎたとき急に寒さが緩んで、ふと春の到来を実感し明るさに向かっていく動きのあることに気づきます。春めく、つまり春らしくなるのは身辺の何かにふと春の気配を感じたときにはじまるのです。立春を境に緩やかに気...

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鬼は外 福は内

●『節分』2月3日は『節分』です。節分というのは立春・立夏・立秋・立冬の前日のことをいうのですが特に立春が1年の初めと考えられることから春の節分が最も重視されています。前年の邪気をすべて祓ってしまうための行事の代表が「豆まき」です。『節分』の行事は最初、“陰陽師”が文武天皇の命により行ったと「日本書紀」に書いてあるそうです。古来から季節の変わり目にあたる節分には邪気が入りやすいと考えられていました。...

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